■研究者紹介
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氏 名 槌本 敬大 (Dr. Takahiro Tsuchimoto )
所 属 材料研究グループ 上席研究員
専 門 木質構造、木質構造用材料
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略 歴

1990年3月 東京大学農学部林産学科卒業
1992年3月 東京大学大学院農学系研究科修士課程修了
1994年7月 東京大学大学院農学系研究科博士課程中退
1994年8月 東東京大学農学部林産学科 助手
1998年10月 博士(農学)の学位を取得
1999年4月 建設省建築研究所第二研究部 研究員
2004年4月 国土交通省国土技術政策総合研究所建築研究部 主任研究官
2009年4月 国土交通省国土技術政策総合研究所総合技術政策研究センター
評価システム研究室 室長
2013年4月独立行政法人建築研究所材料研究グループ 上席研究員
2013年11月British Columbia大学森林学部(Canada) 客員研究員(〜2014年11月)


所属学協会

  • 日本建築学会
  • 日本木材学会(代議員)
  • 日本木材加工技術協会
  • 日本木材保存協会
  • NPO木の建築フォラム(理事)
  • 木質構造研究会(理事)


最近の主要な研究活動

  • 木造建築物の信頼性設計導入に向けた技術的検討(基盤研究)
  • 建築物の戦略的保全に資する建築部材の物理的耐久性の評価技術の開発に関する研究開発(重点研究)
  • CLT等を構造材とする木造建築物の普及促進に資する設計法の開発(重点研究)
  • 基準整備促進事業「津波避難ビル等の構造基準の合理化検討委員会」
  • 基準整備促進事業「木造建築物における壁倍率の仕様の告示化に関する検討」
  • 木造長期優良住宅の総合的検証


主要論文等

    (査読あり)

  • 清水秀丸, 向坊恭介, 堀川恵巳子, 槌本敬大, 河合直人, 大橋好光:「実大震動台実験による伝統的な木造建物の耐震性能検証に関する研究 ?部材断面がやや小さい都市近郊型試験体の震動台実験結果?」、日本建築学会構造系論文集、No. 663, 943-950, 2011.
  • 長岡 修, 五十田博, 槌本敬大, 清水秀丸:「木造軸組構法住宅の倒壊限界変形に関する実験的研究」、日本建築学会構造系論文集、No. 680, 1561-1566, 2012.
  • 槌本敬大, 中川貴文、荒木康弘、河合直人:“Damage Due to Tsunami and Tsunami Resistance Performance of Wood Houses during The Great Tohoku Earthquake”, Proceedings of 15th World Conference on Earthquake Engineering, DVD, 2012.
  • 信田 聡,川井安生,定成政憲,槌本敬大:「10か月間の水中貯木処理スギ材の乾燥性」,木材工業,68(7), 296-300, 2013.
  • (査読なし)

  • Takahiro Tsuchimoto, Naohito Kawai, Motoi Yasumura, Tatsuya Miyake, Hiroshi Isoda, Chihiro Tsuda, Sota Miura, Satoshi Murakami, Takafumi Nakagawa: “Dynamic and Static Lateral Load Tests on Full-Sized 3-Storey CLT Construction for Seismic Design”, Proceedings of World Conference on Timber Engineering 2014.
  • ○Naohito Kawai, Takahiro Tsuchimoto, Chihiro Tsuda, Satoru Murakami, Sota Miura, Hiroshi Isoda and Tatsuya Miyake: “Lateral Loading Tests on CLT Shear Walls by Assembly of Narrow Panels and by A Large Panal with An Opening”, Proceedings of World Conference on Timber Engineering 2014.
  • Tatsuya Miyake, Kazuyuki Matsumoto, Takahiro Tsuchimoto, Hiroshi Isoda, Naohito Kawai and Motoi Yasumura: “An Analytical Estimation on Seismic Performance of 3 Story Construction with “Sugi” CLT Panels Depending on Connection Properties”, Proceedings of World Conference on Timber Engineering 2014.


主要著書

  • 枠組壁工法建築物設計の手引,p.15-20・23-24・28-29, (社)日本ツーバイフォー建築協会,2002年5月.
  • 枠組壁工法建築物構造計算指針,p.175-216・219-241, (社)日本ツーバイフォー建築協会,2002年5月.
  • 木材科学講座9「木質構造」,p.49-64, 海青社,2001年9月.
  • 木造住宅の耐震診断と補強方法,(財)日本建築防災協会,p.34-35・63-66・70-73・318-328, 2004年7月.
  • 木質構造設計規準・同解説, (社)日本建築学会,p.64-65・298-302, 2006年12月.
  • 2007年版建築物の構造関係技術基準解説書,全国官報販売協同組合,p.21・33-40・82-83・91, 2007年8月.
  • 木質構造の設計,日本建築学会関東支部,p.30-33・53-60・180-181, 2008年1月.
  • 木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版),(財)日本住宅・木材技術センター,p.11-16・22-26・33-36・174-196, 2008年11月.
  • 木質構造接合部設計マニュアル,(社)日本建築学会,p.32-44・312-317, 2010年1月.
  • 木質系耐力壁形式構造に関するQ&A,(社)日本建築学会,p.26-30・54-60・69-71・103-107, 2011年7月.
  • 新・木質構造建築読本,特定非営利活動法人 木未来,p.198-210, 2012年6月.


受賞歴

第33回石膏ボード工業会特別功労賞



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