■研究者紹介
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氏 名 阪田 知彦 (Dr. SAKATA Tomohiko)
所 属 住宅・都市研究グループ 上席研究員
専 門 都市空間情報, 地理情報システム, 都市解析, 都市調査, 都市計画,リモート・センシング
個人HP http://researchmap.jp/read0163132



最近の主要な研究活動

【運営費交付金による研究】
  • 2022年度〜実施中 人の移動を加味したマイクロシミュレーションによる将来都市構造予測・評価技術の開発(主担当)
  • 2022年度〜実施中 DXに対応した応急危険度判定の高度化に必要な技術開発(主担当)
  • 2022年度〜実施中 リモート・センシング技術による地震災害後の市街地被害の迅速把握技術の実運用(主担当)
  • 2019年度〜2021年度 地震災害対応における市街地を対象とした3次元モデリング技術と仮想現実技術の利活用に関する研究(主担当)
  • 2019年度〜2021年度 応急危険度判定支援ツールのマルチプラットフォーム化に伴う調査マネジメントに関する研究(主担当)
  • 2016年度〜2018年度 被災映像等からの被害状況・仮設住宅必要数・広域支援必要性の迅速推計技術の開発(主担当)
  • 2016年度〜2021年度 実施中 将来都市構造の予測・評価手法の高度化による目標管理・推進評価技術の開発(主担当)
  • 2014年度〜2015年度 健康長寿社会に対応したまちづくりの計画・運営手法に関する研究(分担)
  • 2014年度〜2015年度 都市計画基礎調査の実務的技術動向に関する基礎研究(主担当)

【外部資金による研究】
  • 2018年度〜2022年度 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」-U「衛星データ等即時共有システムと被災状況解析・予測技術の開発(主機関:国立研究開発法人防災科学技術研究所)」-国立研究開発法人建築研究所担当課題「建築物被害状況解析システム開発」(主担当)
  • 2018年度〜2021年度 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 都市計画での建物現況調査に革新的技術を導入する際に発生する課題に関する実証的研究(代表者)



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