■研究者紹介
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氏 名 奥田泰雄 (Dr. Yasuo Okuda)
所 属 構造研究グループ グループ長
専 門 耐風構造学
メール




略 歴

昭和58年 京都大学工学部建築学科卒業
昭和60年 京都大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了
昭和63年 日本学術振興会特別研究員
平成3年 大阪市立大学工学部寄付講座教員
平成6年 博士(工学)取得
平成7年 京都大学防災研究所助手
平成11年 建設省建築研究所第三研究部耐風研究室室長
平成13年 独立行政法人建築研究所構造研究グループ上席研究員、企画部国際研究協力参事
平成24年 国土交通省国土技術政策総合研究所建築研究部建築新技術研究官、建築災害対策研究官、建築新技術統括研究官
平成28年 国立研究開発法人建築研究所構造研究グループ主席研究監、構造研究グループ長


所属学協会

    日本建築学会、日本風工学会、日本流体力学会、可視化情報学会

最近の主要な研究活動

    国土交通省総合技術開発プロジェクト「災害拠点建築物の機能継続技術の開発」(平成25〜28年度)
    一般研究「気象外乱下での建築物の継続使用に資する耐風・耐雪性能検証法に関する研究」(平成28〜29年度)


主要論文等

  • 奥田泰雄・谷池義人:3次元角柱まわりの渦構造 その2 側面上に形成される渦、第11回風工学シンポジウム論文集、 pp.125-130、1990.12(査読有)
  • 奥田泰雄・谷池義人:3次元角柱側面上に形成される逆円錐状渦、第12回風工学シンポジウム論文集、 pp.167-172、1992.12(査読有)
  • Y. Okuda and Y. Taniike: Conical Vortices over Side Face of a Three-Dimensional Square Prism, Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics, Vol.50, pp.163-172, 1993. (査読有)
  • Y. Okuda, J. Katsura and S. Kawamura: Local Severe Suctions on the Side of a Prism Model on a Field, Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics, Vol.72, pp.23-32, 1997.12(査読有)
  • 奥田泰雄・桂 順治・河井宏允:自然風中での静圧について、第15回風工学シンポジウム論文集、pp.257-262、1998.12(査読有)
  • 奥田泰雄・桂 順治・藤井 健・林 泰一:消防署で観測された台風9807号の気象状況、日本風工学会論文集、No.82、pp.69-80、2000.1(査読有)
  • Y. Okuda, J. Katsura and H. Kawai:Characteristics of Static Pressure on the Ground, Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics, Vol.89, pp.1525-1537, 2001. (査読有)
  • 奥田泰雄・喜々津仁密・西村宏昭:強風被災度ランク、第19回風工学シンポジウム論文集、pp. 223-228、2006.12(査読有)
  • Yasuo Okuda, Hitomitsu Kikitsu and Tomonori Murakami: Damage to Buildings Induced by Tatsumakis in Nobeoka City, Miyazaki and Saroma Town, Hokkaido in 2006, Proc. of the 39th Joint Meeting of U.S.-Japan Panel on Wind and Seismic Effects UJNR, Technical Memorandum of PWRI No.4075, pp. 418-431, 2008.2(査読無)
  • 奥田泰雄・西村宏昭・植松 康・萩原一郎・喜々津仁密・高橋章弘・池内淳子:強風被害に適応できる住家の被害認定基準、第20回風工学シンポジウム論文集、pp.235 -240、2008.12(査読有)
  • 奥田泰雄・深井敦夫・槌本敬大・壁谷澤寿一・喜々津仁密・石井儀光・中川貴文・荒木康弘:2012年5月6日つくば市で発生した竜巻による建築物の被害、第22回風工学シンポジウム論文集、pp. 97-102、2012.12
  • Yasuo Okuda, Atsuo Fukai, Takahiro Tsuchimoto, Toshikazu Kabeyasawa, Hitomitsu Kikitsu, Takafumi Nakagawa, Norimitsu Ishii and Yasuhiro Araki: Report on Field Surveys and Subsequent Investigations of Building Damage Following the May 6, 2012 Tornado in Tsukuba City, Ibaraki Prefecture, Japan、UJNR耐風・耐震構造専門部会第44回合同部会, 2013.2(査読無)
  • 奥田泰雄ほか:日本版改良藤田スケールの開発、日本風工学会誌、Vol.40、No.2 (No.143)、平成27年度年次発表会梗概集、pp.117-118、2015.4(査読無)


主要著書

  1. 強風被害の変遷と教訓(共著)、日本風工学会、202p、2000.11
  2. 2001年版建築物の構造関係技術基準解説書(共著)、586p、工学図書、2001.3
  3. 改正建築基準法の構造関係規定の技術的背景(共著)、256p、ぎょうせい、2001.3
  4. 建築物荷重指針・同解説2004(共著)、651p、日本建築学会、2004.9
  5. 2004年の強風被害とその教訓 強風被害が残したもの(共著)、137p、日本建築学会、2006.3
  6. 建築防災(共著)、260p、共立出版、2005.10
  7. 建築物荷重指針・同解説2004(英文版)(共著)、日本建築学会、2006
  8. Proceedings of the 4th U.S.-Japan Workshop on Wind Engineering, UJNR (Edited by Yasuo Okuda & Jun Murakoshi), Tsukuba, Japan, 2006.7
  9. 風工学ハンドブック−構造・防災・環境・エネルギー−(共著)、日本風工学会編、412p、朝倉書店、2007.4
  10. 2007年版建築物の構造関係技術基準解説書(共著)、720p、全国官報販売協同組合、2007.8
  11. 実務者のための建築物風洞実験ガイドブック2008年改訂版(共著)、157p、日本建築センター、2008.10
  12. 強風被害の変遷と教訓第2版(共著)、日本風工学会、 254p、2011.12
  13. 風を知り風と付き合う 耐風設計入門(共著)、119p、日本鋼構造協会、2011.7
  14. Environment Disaster Linkages (Ed. Rajib Shaw and Phong Tran), Community, Environment and Disaster Risk Management Vol.9(共著), Emerald Book、2012.1
  15. 2012年5月6日に北関東で発生した一連の竜巻による突風被害の記録(共著)、101p、日本建築学会、2014.4
  16. 建築物荷重指針・同解説2015(共著)、657p、第10章 津波荷重、日本建築学会、2015.2
  17. 建築物荷重指針を活かす設計資料1(共著)、506p、第7章 津波荷重、日本建築学会、2016.2
  18. 建築物荷重指針を活かす設計資料2「建築物の風荷重評価と風応答/CFD適用ガイド」(共著)、434p、7.3節 突風荷重、日本建築学会、2017.2

受賞歴

  1. 平成13年度(第5回) 消防防災機器の開発等および消防防災科学論文優秀賞
  2. 平成20年度日本風工学会 学会賞(論文賞)「強風被害の被災度ランクと被害認定基準に関する研究」
  3. 平成26年度国土交通大臣業績表彰「強風や津波による建築物の被害に関する研究」
  4. 平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)「建築物等の強風被害評価に関する研究」



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