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研究者紹介
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氏 名
木内 望
(Nozomu KIUCHI Dr.)
所 属
研究専門役
専 門
都市計画(マスタープラン、土地利用計画、市街地整備、防災まちづくり)
メール
個人HP
https://researchmap.jp/n_kiuchi
略 歴
2022年
建築研究所 研究専門役
2018年
建築研究所 住宅・都市研究グループ主席研究監
2014年
国土技術政策総合研究所 都市計画研究室長
2008年
国土技術政策総合研究所 都市防災研究室長
2004年
国土技術政策総合研究所 建設経済研究室長
2001年
建築研究所 住宅・都市研究グループ上席研究員
1998年
建設省建築研究所 第一研究部主任研究員
1996年
博士(工学)(東京大学大学院)
1992年
東京大学 工学部都市工学科助手
所属学協会
日本都市計画学会
都市住宅学会
日本建築学会
不動産学会
最近の主要な研究活動
水害リスクを踏まえた建築・土地利用とその誘導のあり方に関する研究(R1-3年)
気候変動下の都市における戦略的災害リスク低減手法の開発(H26-28年)
沿岸都市の防災構造化支援技術に関する研究(H24-26年)
人口減少都市における市街地の計画的宿敵縮退のあり方に関する研究(H23-25年)
北米のゾーニングにおける特例的許可制度に関する研究(H19-22年)
主要論文等
「水害リスクを踏まえた建築・土地利用マネジメントに関する考察:土地利用・建築規制、計画誘導、市場誘導に関わる制度の実態と課題」都市計画論文集 54、pp.923 - 930、 2019年10月(査読あり)
「津波防災都市づくりにおける防災拠点機能の確保について」都市計画64(6)、pp.54-59、2015年12月
「米国の諸都市における条件付特定用途許可制度の実態と運用 −北米のゾーニングにおける特例的許可制度に関する研究」都市計画論文集44、pp.703-708、2009年11月(査読あり)
主要著書
国総研資料第1080号「気候変動下の都市における戦略的水害リスク低減手法の開発」2019年
国総研プロジェクト研究報告第24号「歴史的文化的価値を踏まえた高齢建造物の合理的な再生・活用技術の開発」2009年
国総研プロジェクト研究報告第4号「住宅・社会資本の管理運営技術の開発」2006年
「かわる住宅・まちづくり-30代の住宅トーク-」住宅総合研究財団 1996年
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