ナビゲーションを飛ばす
ホーム
サイトマップ
研究所概要
研究開発
関連事業
お知らせ
情報公開
■
火災風洞実験棟
当施設は、火災や煙の性状に対する風の影響を系統的に研究できる世界にも例のない実験施設です。都市火災の延焼性状や広域避難場所の有効性を模型レベルで解明したり、建物間の延焼や高層ビル等の火災拡大・防煙対策に及ぼす風の影響の予測等の研究に利用されています。
■主要実験設備
火災風洞実験施設(火災風洞装置)
全体写真
測定洞外観
直径4mの軸流ファン
模型による延焼実験
方 式
外気吸入式エッフェル型火災風洞
能 力
最大風量 200立方メートル/sec
測定胴断面
第1測定胴 幅5m×高さ4m×長さ10m
第2測定胴 幅5m×高さ14m×長さ15m
電動機部
直流電動機
型式:GBDR-K
数量:1台
出力:250kW
回転数:1,450rpm
電圧:440V
建築研究所実験施設等のご利用について
前のページに戻る
所在地・交通案内
関連リンク
サイトマップ
お問い合わせ
リンク・著作権
国立研究開発法人 建築研究所, BUILDING RESEARCH INSTITUTE
(c) BRI All Rights Reserved