■研究者紹介
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氏 名 西澤 繁毅 (Dr. Shigeki NISHIZAWA)
所 属 環境研究グループ 主任研究員
専 門

建築環境(通風を中心として、断熱、日射遮蔽等)

メール




略 歴

平成14年3月 博士(工学)取得(北海道大学)
平成14年4月 独立行政法人 建築研究所 環境研究グループ 研究員
平成18年4月 国土交通省 国土技術政策総合研究所 建築研究部 研究官
平成18年8月 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 環境理工学創造専攻 連携准教授(兼任、平成24年3月まで)
平成26年4月 独立行政法人 建築研究所 環境研究グループ 主任研究員

所属学協会

  • 日本建築学会
  • 空気調和・衛生工学会

最近の主要な研究活動

  • 通風のメカニズム、室内温度抑制、省エネに関する研究。日射遮蔽性能に関する研究。躯体の蓄熱設計に関する研究。
  • 密集市街地における街区空間の換気・通風性能に関する研究。
  • 建築設備の稼働実態に関する研究。地中熱ヒートポンプの実動性能に関する検討。

主要論文等

  • 西澤他「有効混合容積を指標とした通風空間の換気特性について」、日本建築学会技術報告集、第14号、PP.165-170 (2001)【査読あり】
  • 西澤他:「パルス法による通風輪道の同定とその検討」、日本建築学会技術報告集、第15号、pp.155-160 (2002) 【査読あり】
  • 西澤他「流れの時間スケールを考慮した換気・通風空間のむらの評価指標とマクロモデルへの展開」、日本建築学会環境系論文集、576号、pp.29-36 (2004) 【査読あり】
  • NISHIZAWA et al. "A Wind Tunnel Full-Scall Building Model Comparison between Experimental and CFD Results Based on the Standard k-ε Turbulence Representation", International Journal of Ventilation, Vol.2 No.4, pp.419-430 (2004) 【査読あり】
  • 森、西澤他「冷却流水面による大規模吹抜け空間の調湿・除湿 第4報-冷却流水面が付設された屋内公開空地のCFD解析」、空気調和・衛生工学会論文集、No.110、pp.17-25 (2006) 【査読あり】
  • NISHIZAWA et al. "Mixing Property and the Heat Exhaust Effect under Cross-Ventilation in a Full-Scale Experimental Model", International Journal of Ventilation, Vol.5 No.1, pp.163-170 (2006) 【査読あり】
  • 岩見、西澤他「密集市街地における風の流れを考慮した火災性状把握」、都市計画論文集、41号、pp.851-856 (2006) 【査読あり】
  • 澤地、西澤他「通風における室内気流分布の形成要因に関する考察 実大建物模型を含む風洞実験施設を用いた通風に関する研究」、日本建築学会環境系論文集、611号、PP.37-44 (2007) 【査読あり】
  • 小林、西澤他「通風と日射遮蔽の両面からみた日射遮蔽部材の評価」、日本建築学会環境系論文集、613号、pp.57-64 (2007) 【査読あり】
  • NISHIZAWA et al. "Study on the Air Flow Structure in Cross-Ventilated Rooms based on a Full-Scale Model Experiment", International Journal of Ventilation, Vol.6 No.1, pp.51-60 (2007) 【査読あり】
  • 澤地、西澤他「省エネルギー効果検証を目的とした生活模擬手法を含む実験手法の提案 住宅のための省エネルギー手法の実験的研究に関する研究その1」、日本建築学会環境系論文集、621号、pp.69-76 (2007) 【査読あり】
  • NISHIZAWA et al. "Measurement of Natural Ventilation Rate in a Japanese Residential Building", International Journal of Ventilation, Vol.7 No.1, pp.37-48 (2008) 【査読あり】
  • NISHIZAWA et al. "Estimation of the Effectiveness of Cross Ventilation as a Passive Cooling Method for Houses", International Journal of Ventilation, Vol.7 No.2, pp.179-186 (2008) 【査読あり】
  • 羽原、西澤他「エアコン吹き出し風量の現場測定方法に関する検討」、日本建築学会技術報告集、14巻28号、pp.513-516 (2008) 【査読あり】
  • 羽原、西澤他「夏期および中間期における通風冷房行為の再現によるRC集合住宅の室内温熱環境および冷房消費電力量に関する研究 住宅のための省エネルギー手法の実験的研究に関する研究 その2」、日本建築学会環境系論文集、73巻633号、pp.1321-1329 (2008) 【査読あり】
  • 森、西澤他「冷却水流水面による大規模吹抜け空間の調湿・除湿 第5報 PIVによる流水面近傍の気流速度分布の把握と数値解析境界条件の検討」、空気調和・衛生工学会論文集、No.146、pp.55-62 (2009) 【査読あり】
  • HABARA, NISHIZAWA et al. "Verification of the Effect of Cross-Ventilation on Energy Conservation by Simulating Occupant Behavior", International Journal of Ventilation, Vol.8 No.3, pp.265-276 (2009) 【査読あり】
  • 齋藤、西澤他「移流を伴う壁体の断熱防露性能評価のための躯体内差圧に関する検討」、日本建築学会技術報告集、16巻32号、pp.191-195 (2010) 【査読あり】
  • 羽原、西澤他「通風利用が室内温湿度環境および熱処理構造に与える影響」、日本建築学会環境系論文集、77巻673号、pp.135-142 (2012) 【査読あり】

主要著書

  • 「自立循環型住宅への設計ガイドライン」:共著、編集総括:三井所清典、建築環境・省エネルギー機構、2005年6月、執筆担当部分:「3.1 自然風の利用」、pp.34-53
  • 「住宅事業建築主の判断の基準におけるエネルギー消費量計算方法の解説」:共著、編集総括:坂本雄三、澤地孝男、建築環境・省エネルギー機構、2009年3月、執筆担当部分: 「3.3 通風の負荷削減効果評価に係るモデル」、pp.49-56
  • 「蒸暑地版 自立循環型住宅への設計ガイドライン」:共著、編集総括:三井所清典、坂本雄三、建築環境・省エネルギー機構、2010年10月、執筆担当部分:「3.1 自然風の利用・制御」、pp.40-65
  • 「準寒冷地版 自立循環型住宅への設計ガイドライン」:共著、編集総括:三井所清典、坂本雄三、建築環境・省エネルギー機構、2012年7月、執筆担当部分:「3.1 自然風の利用・制御」、pp.40-65
  • 「平成25年度省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説 U住宅」:共著、連合印刷センター、2013年5月、執筆担当部分:「第二部第三章付録3.1C 通風を確保する措置の有無の判定」「第四部第三章第一節§5.通風の利用」



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